朝鏡を見ると顔や手がむくむ、一日の仕事終わりに足がむくんでいるなんていうのは、女性あるあるかもしれません。

浮腫みの原因は水分

水分をとる女性

浮腫みの原因が水分であることは、大抵の方がご存じだと思います。体の中の水分が上手く排出されずに残ってしまったことによって、むくみはおこりますが、立ち仕事など足に負担を掛けている人にこういった症状が多いのは、足が疲れて血液やリンパ液など循環が悪くなっているからと言われています。

ほぼ同じ理由で、血液を体中に送り出す心臓から遠い位置にある手足や顔にむくみが出易いと考えられています。

むくみを避けるために水分を極端に控えると、これからの暑い時期には脱水症状や熱中症の方が心配になりますもので、極端な水分制限はやはり体ののことを考えると止めておいた方が良いでしょう。

血液やリンパの流れを良くするためにマッサージをしたり、加圧ストッキングなどを利用されている方もいると思いますが、体お外側からのむくみ対策としては、やられた方が良いでしょうね。

これに加えて、冷えに気を付けること、出来るだけ体を動かすことに気を付けるようにすると更に良いです。

冷えは血液やリンパの流れを悪くする

冷えは、筋肉の緊張を誘いますから、血液やリンパの流れに支障をきたし、むくみを誘発する原因になってしまいますので、足の甲や脹脛などが冷えで痛みを感じるという方は、すぐに冷え対策を講じる必要があります。

また、日頃運動不足だという方は、体が少しの運動で生活できるような省エネ体質になっていますので、意識して筋肉を使うようにしましょう。最初は、簡単なストレッチ程度で充分です。長時間同じ体勢を取らないように気をつけて、手足の先や肩など体の一部分でも動かすことを意識するだけで随分と違ってきます。

一番肝心なのは、むくみの原因になっている要らない水分を外に出すということですよね。

スイカや胡瓜などの野菜や果物でカリウム摂取

スイカ

身体の内側からのむくみ対策のオススメは、これからが旬のスイカや胡瓜などのウリ科の野菜や果物を摂ることです。これら食材は、水とナトリウムを一緒に排出してくれるカリウムを多く含んでいます。塩分の取り過ぎも、水分と同時にむくみを引き起こす要因になるといわれていますので、纏めて体の外にだしてくれるウリ科の食材はむくみ対策にはうってつけです。

食べる時は生食が一番だとされていますので、気軽に取ることができますし、食欲のない時でも胡瓜の酢の物やカットスイカなら口にし易いと思います。

むくみ対策は、体の内と外から行うことでより改善への道がちかくなりますよ。